老後の計画

老後破産!原因と対策 ~安心な老後を送るために今からできる12のこと~ 

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老後破産とは、定年後に送る年金生活において破産状態に陥ること。

そのまんま、ですね(笑)。

人生の最後に破産なんて、考えただけれも身の毛がよだちます(-_-;)

しかし、年金生活をおくる高齢者の貧困は大きな問題として捉えられています。

老後破産はなぜ起きるのか?

答えは至極単純なこと。

収入(年金+老後の蓄え)-支出=マイナス

になるからです。

今回は、老後破産に陥らないために私が日ごろから気を付けていることについてのお話です。

「お金」のこと ~ローンゼロで老後の生活費を最小限に~

①負債をゼロにして老後を迎える計画を

我が家では夫が65歳まで働くと想定して老後の生活の計画を立てています。その時までに完済できるようなローンの組み方をしました。借入金額はさほど多くはありませんが、20年ローンなので、毎月の支払額は地方都市にしてはやや多めです。

②老後の生活費を予算しておく

今の生活費から、予測して老後の生活費を予算しています。老後に必要なお金は、「生きていくために最低限必要なお金」「生活を豊かにするために必要なお金」に分けて考えています。

③老後資金の目標額を決めておく

老後に必要なお金と年金支給額(予定)を把握したら、そこから不足額を算出します。「いつまでにいくら必要か」を明確にしておくと不安も少なくなります。ちなみに、我が家の不足額は1200万円~1300円です。

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④3大支出の計画を立てておく

人生の3代支出と言われている、住宅費、教育費、保険料について計画を立てています。いつ頃、いくら、資金はどうやって作るか、の3つを考えておく必要があります。ちなみに我が家の場合、住宅ローンは夫が64歳で完済、教育費は息子が13歳(夫57歳時)で積立てを完了して好きな時に引き出せる(引き出すのが遅いほど増える)、生命/医療保険は夫が64歳まで加入予定、です。我が家は晩婚家庭なので、一度にお金がかかります。そして、夫の定年までに3大支出を完了しようとしているので、毎月支払う金額は結構な額、住宅ローンと保険だけで15万円くらいかかります(-_-;)。ですが、老後に金銭的負担を残したくないので、今頑張ろうと思っています><

「生活」のこと ~断捨離、健康、ミニマム生活~

⑤健康を維持する生活習慣を作る

老後に一番必要なものは健康です。健康寿命を少しでも伸ばすために、運動、栄養、睡眠ストレスの4つに気をつけて生活しています。お金があっても健康でなければ楽しめませんからね。

⑥お金のかからない趣味を今から見つけておく

老後に新しいことにチャレンジするのも素敵ですが、私は今好きなことを老後も続けられれば幸せかなと思っています。文科系、スポーツ系の趣味をひとつずつ、できればお金のかからない物がおススメです。特に今「仕事が趣味です」と言うキャリア志向の方は要注意です。今から何か一つでも仕事以外の趣味を見つけておくと老後も張りのある生活をおくれると思います。

⑦自分に必要なものを見分ける力をつけておく

自分にとって本当に必要な買い物ができるようになっておくことも大切です。生命維持に必要なもの、心を豊かにするために必要なもの、どちらもあなたにとって必要なものです。しかし、他人に自慢するためのもの(見栄を張る)、買った直後に幸福感が無くなるもの、はあなたにとって本当に必要なものではないかも知れません。しっかり判断できる目を今から養っておくと、無駄遣いを防止できます。

⑧断捨離して、家と心をスッキリ

断捨離は節約とも密接な関係を持っています。断捨離をした方は分かると思いますが、すればするほど物を捨てたくなります(笑)。一生懸命働いたお金で買ったものなのに、捨てるために買ったのか?と思いながらドンドン捨てたくなるから不思議。そして、一通り捨て終わると、今度は物を増やしたくない→できるだけ買いたくない→本当に必要なものだけを買おう、と言うように心境が変化していきます。その結果、本当に必要なものしか買わなくなり節約できるという具合です。そして、もう一つ。残される家族のことを考えて最小限のものだけを残して死んでいきたい…と私は常々思っています。遺品整理はとても時間を労力を要しますから。

⑨生活のダウンサイジングを今からしておく

今後収入が増えても今の生活レベルを上げない、落とせるところはさらに落とす。これをモットーに生活しています。老後が始まってから年金額に合わせて生活レベルを下げるのはとても大変なことです。住宅一つとっても、家族構成や年齢によって広さや場所を変えていく必要性を感じています。我が家は、老後は2LDKのマンション、車は持たない計画です。

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「学び」のこと ~年金、投資、家族~

⑩年金についての理解を深める

国民年金、厚生年金、老齢年金、障害年金、遺族年金、これ全て年金です。さらに、確定給付企業年金、確定拠出年金、個人年金(保険)なんてのもあります。これ以外にも、まだまだ年金の種類はあるのです。???な方がいたら一度調べてみましょう。年金の種類を知って自分はどの年金がもらえるのかを確認しておかないと後で後悔することになりかねません。「こんな年金、知らなかった」とならないように…。

⑪投資について勉強する

お金を銀行に預けても増える時代ではありません。6年ほど前から投資を少しずつ勉強しています。少ない元本を育てることで、時間を味方につけてムリなく資産を増やしたいNISAiDeCOは国が推奨するとてもお得な制度です。退職金を受け取ってから投資を始めよう、というのは一番危険な行為だそうです。勉強は今のうちから、です。

⑫家族についてよく理解しておく

自分が良いと思ったものを、同居する家族も良いと思うかは分かりません。老後は夫と2人、しかも夫は仕事に行かない、そしてインドア派…。上手くやっていけるか今からとても心配ですが、上手くやっていけるようにするしかありません。それには、夫の行動分析、思考回路分析、こうなったらとことん夫を観察してみたいと思います(笑)。人生の終盤は、できれば仲良く暮らしていきたいですよね。

以上、老後破産を防ぐために今からできる12のこと、いかがでしたでしょうか?

一度に全部は負担が大きいので、取り掛かれそうなことから少しずつ。

老後生活に入った時、「あの時考えて準備しといて良かった」と思えるように今から少しずつ準備していきたいと思います。

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繊細さわこのひとりごと

老年は山登りに似ている

登れば登るほど息切れするが、視野はますます広くなる

~スウェーデンの映画監督・イングマール・ベイルマンの言葉~

大人になるにつれて狭まってしまう視野をもう一度広くする。それが老年への第一歩かも知れませんね。凝り固まった概念を取っ払い、視野を広げて色んなものを発見できる人生を目指します!

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