主婦のランチと言えば、
高い確率で「前の日の残り物」ではないですか？
今回は、
週末さんぽ
そして、
週明けご飯の覚書
です。
40歳を過ぎて知るつつじの美しさ
私の中でつつじは、
小学校とリンクするもの
の一つです。
幼馴染のYちゃんと、蜜を舐め舐め遊んだ日。
つつじの蜜は友の味。
蜜の美味しさに気づいてから、花の美しさに気づくまで
かかった時間は、30年以上。
40歳を過ぎて、つつじの美しさに初めて酔いしれる中年オバハン。
だって、つつじなんて何処にでもあって
もっと言うなら、「ダサい花」と思ってた。
つつじさんごめんなさい。
日常の中で、一つの風景として見ているものは、
見ることに慣れていて、その美しさを見逃すことが多々あります。
ほら、夫よ、私の美しさに気づいてないのではないか？
なんて、言ったことはありませんし、言うつもりもありません(-_-;)
内面の美しさで勝負をしようと思っている私のことは置いといて、
先週まで咲いていた八重桜に変わり、
つつじの花が咲き乱れ、
新緑あふれる「川原公園」に行ってきました。
多彩な花を咲かせたい、アラフォー主婦
一本のつつじから咲く、３色の花。
薄ピンク
濃いピンク、そして真綿色。
一つの木から一色の花ではなく
一つの木から多色の花をつけるつつじ。
私も、そんな人を目指したい。
色んな顔を持ち、色んな才能を持ち、
色んな人と、色んな事を分かち合いたい。
そんな事を思ってみたりした、公園散歩。
つつじに負けず、新緑も美しく、
何ともカメラの腕が良すぎるもんで(笑)
モヤモヤっとしてますが、
ハトもいつもより美しく見えました。
週明けご飯の覚書 ～残り物をちょこちょこと～
月曜日のブランチは、週末の残り物のオンパレード。
【おうちごはんの覚書】
サラダ、炒飯、卵チーズトースト、ファンタグレープ
何とも統一感のないご飯です。
週末は作りすぎることも多く、
月曜日は、「残り物処分市」になることが多いです。
ご飯粒１つも残さず、全てを誰かのお腹の中に
結局最後は主婦のお腹の中だけど、
必要な分だけ買って、全て使い切る
これが一番のエコですし、節約の基本だと思います。
さて、今週は４日間の内２日間は５時間目迄ある小学校。
息子が小学生になってから、少しづつ自分の時間が確保できています。
GWへ向けて「おひとり様」でエネルギーをチャージしたいと思います。
あなたも私も、
今週もマイペースでハッピーに♪
繊細さわこのひとりごと
残り物 福はつかずに 肉はつく
～さわこのなんちゃって川柳～
「子供の残すご飯を食べていたら太った」とよく聞きます。これを回避するために、「腹６分目でご馳走様」するようにしています。
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