冷蔵庫をゴソゴソしたら
賞味期限切れのバターに遭遇…。
バターと小麦粉があれば、作りたいのは、アレ!
スコーンと言えば、アフタヌーンティー
最近はやっているらしいですね
アフタヌーンティー
シンガポールでは
ハイティー
と呼ぶのだと、かつての同僚が教えてくれたなあ。
日本のスイーツ業界は、何とも回転が速い‼
パンケーキ、タピオカ、マリトッツオ、の次は何?(笑)
流行りに飛びつくタイプではないけれど、
スイーツに関しては、流行りをは口にしてみたい派です。
6月の贅沢費は、
ホテルのアフタヌーンティー
にでも当てようかと計画中です^^
簡単スコーンレシピ
懐具合が気になる月末でも、少ない材料でササっと作れる簡単スコーンレシピです。
※上の写真は、フリー素材を拝借しました。
スコーン材料
小麦粉 200g
砂糖 大さじ2
ベーキングパウダー 小さじ2
バター 50g
牛乳 100㎖
作り方はいたって簡単!
簡単すぎるので、写真は無しです(笑)。
簡単スコーン作り方
①材料を全て量り、冷蔵庫で冷やす
②粉類を篩(ふるい)にかける
③バターを細かくカットして粉のボールへ入れる
④泡だて器でバターを潰す(マッシャーでもいいかも)
⑤手でこすり合わせて、小麦粉とバターをぽろぽろにする
⑥牛乳を入れて一つにまとめる
⑦2㎝の厚さに伸ばして型で抜く
⑧190℃のオーブンで20分焼く
④でバターの塊が小さくなっていれば、⑤は省略可能です。
私は無精者なので、粉のボールにバターの塊をボンと落とし、
泡だて器で細かくしていきます。
そうすれば、ナイフを洗わなくて済むので…。
泡だて器の変形などを気にする方は、最初から掌でこすり合わせて下さいね。
⑦の時、ビニール袋に入れて伸ばすと楽ですよ。
その後、ビニールをはさみで切って取り出します。
ポイントは、
型で抜く時はスパッと
断面を触らない
この2点だけ。
そうすれば、サイドが綺麗に割れます。
型が無ければ、包丁でスパッと切ってください。
残った生地は、クチャっとまとめて一緒にオーブンへ。
家族で食べるものなので、見た目は気にしない気にしない…
粗熱をとって…
出来上がり!
スコーンのお供は、おうちシネマ
冷凍していた「八朔ジャム」とトップバリュの「3円紅茶」で頂きます。
ホイップクリームがあれば完璧だったけど、まあいいとしよう。
今日は今月最後の日。
外出するとお金を使いそうなので、家で映画を観て過ごしました。
Going in style ~ジーサンズ初めての強盗~
と言う映画。
3人のジーサン(爺さん)が銀行強盗をするという映画です。
Going in styleという英名と、ジーサンズという邦名のギャップからして面白いです。
強盗映画ですが、コメディタッチでハッピームード全開の映画です。
興味のある方は、是非ご覧くださいね♪
さて、今日で5月も終わり。
あと10時間、1円も使わずに過ごすぞ~(笑)
繊細さわこのひとりごと
2時間で、ほんわか幸せ、いい気持ち
~さわこのなんちゃって川柳~
川柳と言うか、映画を観た後の単なる感想です(-_-;)。いろんなジャンルの映画がありますが、私がよく見るのは現実離れしたフィクション全開の映画です。そうすれば、2時間は、夢の世界で、夢ごごちですよ^^
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