母の気分は、入学式へ向かっています。
息子は、入学式なんてどこ吹く風?
ダラダラ春休みを満喫しています。
今回は、
入学に向けてのはりしごと
そして、
昔懐かしパンランチ
そんな、お話です。
給食ナフキンのサイズに悩む
お道具バックも、上履き入れも、ブックバッグも
全てサイズが指定されているのに、なぜ?
給食用ナフキンは、サイズ指定なし(-_-;)
長方形でも、正方形でも、用意しやすいようにという
先生方の優しさなのでしょう。
しかし、
自由にして良い
と言われると、型にはまりたくなるのが人間の性…。
いったいどのサイズで作ればいいのか分からんチン。
そんな時はgoogle先生の出番です。
困った時のgoogle頼み。
今の時代、分からないことの殆どはgoogleが解決してくれます。
ネットの海原を10分も波乗りすれば、問題は解決!
40×50㎝のサイズで作ることにしました。
20代のピチピチガールが、老後の準備をし出す年になるまでに、
世の中は、こんなにも便利になってしもうた。
20年後は、どれだけ便利になっているのか?
果たして私は、その流れについていけているのか疑問です。
ダイソーの「はぎれ」は万能!
ナフキン用の生地はダイソーで購入。
50×50㎝で100円。
素材はコットン100%
しわになり難そうな生地で、アイロンがけもしなくても良さそうです。
アイロンをかけるか、かけないか
主婦にとっては、重要ポイントですよね。
2枚買ったら、200円でクッションカバーも作れますね。
サイズ通りに裁断したら、お腹がグーとなりましたので、
作業はいったんおしまい。
完成品は後程UPしたいと思います。
閉店ラッシュの高級食パン
数か月前までもてはやされていた
高級食パン
現在、閉店ラッシュだそうです。
ネットニュースによると、その敗因は
高すぎた!
そうです(-_-;)
そのまんまやん。
そりゃ高級食パンですからね、高いですよ。
日本人の主食は、米よりもパンなっていて、
主食である食パンにお金をかける
という考えが浸透しなかったのだとか。
確かに、駅前にできた高級食パン屋さんも先月閉店していました。
ちなみに、その前に合った100円パン屋はもちろん健在。
安いニッポン!においては
安いパンをたくさん買う幸せ
が勝利したということでしょうか?
昔ながらのパン屋さん
昨日、近所をブラブラしていると
「手作りパン 1つ90円」
という張り紙を発見!
夕方の値下げセールに遭遇しました。
老夫婦が営む対面販売のパン屋さん。
お値段も100円~250円と手ごろです。
夕方セールは、パンの残り具合によってあったりなかったり。
開始時間も決まっていないので、張り紙に遭遇したら買わないと損!
ということで、お昼用に購入しました。
大入り350円セット(パン4つ+クッキー2つ)と
カレーパン、レモンパイ、オレンジロールは各90円
パン7つとクッキー2つで、
合計620円という安さ。
次の日までは待ちきれず、
チョコパンを半分こして息子と食べました。
このチョコパン、定価は250円だそうです。
随分太っ腹なセール価格に恐縮ですが、
そして、
小麦の価格が上がるというニュースを聞き
「このパン屋の経営は大丈夫なのだろうか?」
なんて、要らぬ心配をしてしまいますが、
とにもかくにも、
昔ながらの町のパン屋さん
流行りのハード系のベーカリーとは、きっちり「住み分け」ができている気がします。
ハートのクッキーは一つずつ
他は全て半分に切って、息子と二人で半分こ。
食べるとホッとする味なんです。
ご高齢の夫婦の焼く、昔懐かしパン屋さん
これからも、頑張って欲しい。
そう思います。
繊細さわこのひとりごと
メロンパン ところ変われば サンライズ
~さわこのなんちゃって川柳~
メロンパンとサンライズの違いは、「場所」だけでは無いようです。パンの形が違うとか、中にクリームが入っているかとか、ネットを見ると色んな違いが出てきて面白かったです。
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