アベノマスク
懐かしい響き…。
そのまま使うにはちょっと使いにくいので
こんな風に再利用しています。
今回は、
ステイホームと遅めの鏡開き
とある週末のお話です。
週末はステイホーム、息子のマスク作りに専念
コロナ感染第６波。
そんなわけで、週末は大人しくステイホーム。
夫はコロナ関連の呼び出しで、週末は２日とも会社と家を行ったり来たり…。
息子は、録画している昆虫の番組を見ながらまったり。
母は、息子のマスク作りをすることにしました。
家にあるあまり布をチョキチョキ…。
裏地にするのは、懐かしの
アベノマスク
を解体したもの(笑)。
そのままでは使いにくかったけれど、マスクの裏地としては最適です。
きちんと役に立ってますよ、アベさん！
ミシンが壊れているので手縫いでチクチクと針仕事…。
ああ、ミシンそろそろ買おうかなー。
１万円くらいで良いミシン無いかなー⁇
息子の小学校に合わせて、体操服入れとか上履き入れとかきっと必要だよね…？
もうすぐ誕生日だし、そろそろリサーチしようと思います。
そして、セリアで買ったマスク用の
耳が痛くならないゴム
を通したら出来上がり‼
これで、卒園迄なんとかやり過ごせそう。
やっと開いた鏡餅 ～心も体も温めてくれるぜんざい～
お餅を二個焼いたら、目を離した隙にこんなにも膨れていた(笑)。
ぜんざいが見えなくなるほど膨れた鏡餅。
豆類を甘くして食べる日本の文化は、西洋の人たちには無い感覚だそうです。
確かに西洋では、
レンズ豆の煮込み
豆カレー
イングリッシュブレックファーストの豆のトマト煮
などなど、しょっぱい豆のオンパレード。
長らくご無沙汰している海外旅行。
コロナが早く終息して、飛行機に乗りたいなー。
そんな日を夢見て、今日もひたすらステイホーム。
さて、そろそろランチの準備をしなくては‼
今日も、
栄養満点の自分のために作るランチ
張り切っていきたいと思います。
皆様も、良い午後をお過ごしくださいね。
繊細さわこのひとりごと
マスク取り、外に出れるか、アラフォー女性
～さわこのなんちゃって川柳～
「早くマスク無しの生活に戻りたい！」と誰もが思っているはず。でも、眉しか書かない生活に慣れてしまって、今更きちんとメイクする生活に戻れるか、ちょっと心配。
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